季語 三冬 しづり
しづり
そろり そろり
ぬきあし
さしあし
しのびあし
そっと そっと
だぁれにも
知られないよう
気づかれないよう
そっと そっと
上手 上手
上手い 上手い
その調子 その調子
ズサリ !! と 突然
静寂を破る 音
そっと 静かに
降り積もらせた雪 だったのに
おっこちちゃうとは・・・
あぁ
気づかれちゃった
目が合っちゃった
しづり 三冬 季語
【解説】
杉の木の枝などに積もった雪が、雪自体の重さで垂れ落ちること。雪が湿っていて重ければそのまま枝を折ってしまうこともある。
きごさい歳時記 より